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アルゴクラブ
考え抜く癖をつけ、見通す力や論理的に考える力をお子さまに。
アルゴクラブ 無料体験会
アルゴクラブでは、随時無料体験会を受け付けています。
- 考える楽しさ、考える習慣(パズル、カードゲーム等の「遊び」を通して、考える力を楽しく成長させます。)
- 自ら物事に取り組む力(「遊び」を通して、自分から行動する気持ちを育てます。)
- 周りのお友達と協力する気持ち、マナー(協力して行う「遊び」を通して、礼儀正しさを身につけます。)
この3つを身につけることができるアルゴクラブを是非ご体験下さい。
- 最寄の会場は下記の「教室案内」をご参照下さい。
- 各会場の時間帯は、最寄の本部にお問い合わせ下さい。
低学年のうちに磨く『算数脳』
アルゴクラブは「遊び」を通じて算数が好きになります。
アルゴクラブの強みは?
- 考え抜くことの喜びを体感させ、「本物の思考力」を育てます。
- 入試はもちろん、人生において確かな差がつく力を養います。
- 「ルール」を守ることによって、礼儀正しいマナーが身につきます。
アルゴクラブの教材を紹介します。
- アルゴ(アルゴクラブのメイン教材)
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- 数理的な思考力を磨くカードゲーム -
数字が書かれた白黒合計24枚のカードを用い、さまざまな条件から相手のカードを推測する思考ゲーム。 2つの基本ルールを応用し、難易度や人数に合わせた対戦を行います。 また、アルゴゲームを想定した論理パズルに挑戦したり、実際に自分で問題を作成することで柔軟な算数センスを身につけます。
- アイキューブ
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- 空間認識力を磨く立体ゲーム -
仲間と完成タイムを競いながら、図形・立体をイメージする力を育てます。 平面図形のセンスや空間認識力、想造力、直観力などを伸ばします。
- ピー・キューブ
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- 三次元的な概念を磨く立体パズル -
目・手・脳をフルに使って組み立てていく立体パズルです。 空間的直観力と認識力、創造性、集中力を伸ばします。
- ジオ・1
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- 平面図形のセンスを磨くパズル -
3種類の大きさの直角二等辺三角形10枚と正方形1枚、合計11枚のピースをすべて使って、影絵と同じに並べる競争をします。
- チャレペー
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- オリジナルプリント -
算数オリンピックや中学入試でも出題される問題を集めた、オリジナルプリントです。
指導システム
自ら考えて解決する感動を繰り返し、数理的思考を定着させます。- 数理ゲーム、平面立体パズル、論理問題による知能トレーニングです。
- 「遊び」を通して、子どもたちの可能性を引き出します。
- 自ら考えて解決することの感動を繰り返し、「発想→構想」を習慣化します。
- ゲームやパズル、論理問題に挑戦することで、考える楽しさを体感します。
- 快感、達成感の繰り返しで、数理的な思考法(試行錯誤、発想、整理、組み立て、証明)が習慣化され、算数が好きになります。
算数脳とは?
アルゴクラブは五感と全身をフルに使って『算数脳』を育てます。
「アルゴクラブ」最高教室長ピーター・フランクルからのご挨拶
- 子供のうちに伸ばしたい 将来につながる「算数脳」
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私は、いろいろな方から「どうすれば算数や数学の能力を伸ばせますか?」という質問を受けますが、そのたびに、次のように答えます。 「過程は無限にありますが、前提はただ一つ 『好きになること』 です。 では、「どうすれば好きになれるのか?」というテーマについて、私たちは研究を続けてきました。 その答えの一つが"アルゴシステム"です。 アルゴクラブでは、私たちのチームで開発した数理のゲームやパズルを用いて指導しますが、 勝敗を競うだけのものではありません。 将来につながるエレガントな算数脳(ひらめきを大切に、筋道を立てて考え抜く能力、分かりやすく説明する能力)を育てます。 さらに、ゲームのもう一つの特性を活かして、「相手の立場に立ってものを考えてみる」習慣を身につけてもらいます。
私たちは、アルゴクラブを通じて、
■算数が大好きな子ども
■考え抜くことを楽しむ子ども
■人の気持ちを思いやる子ども
そして、「自分にはどこまでも伸びる可能性があるのだ」とわくわくしながら生きていける子どもを育てていこうと思います。