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合格者のメッセージ
※ 当会会員(継続授業)の高校合格者の保護者様からの言葉を掲載しています。
※ 多くの方から寄せられた言葉の一部を紹介しています。
- 北海道札幌南高合格!(江別第一中卒)の保護者様より
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このたび、わが子が無事「札幌南高」「札幌光星高ステラコース(A特待)」の両方に合格することができました。思い起せば、子どもが小学6年生の2月のときに増進会江別本部で初めて説明会に参加し、実力判定テストの結果から、札幌駅前通会場のエクセルコースを勧められたのが入塾するきっかけとなりました。 エクセルコースの魅力は何といっても中学1年生のうちから、札幌南高・札幌北高合格を考えたカリキュラムを組み高度な授業を進めていること、意識が高く優秀な子どもたちが集まり、授業中から競争をしながら自分の実力を高めていけることなどです。また、増進会に通い始めてから素晴らしいと感じたのは、個々の子どもの都合(学校行事など)に出来るだけ合わせようと、あらゆる先生に気を配っていただけたことです。わが子の場合、週末は部活動の試合などがあり、時間通りに教室に入れない日が多くありましたが、特に塾の試験では、わが子のために教室を確保し、試験会場を提供していただくことなどがあり、大変ありがたく思っています。3年生の中体連終了後、夏休みあたりからは、受験本番に向けた取り組みがより一層本格化し、テキストの内容や量もとても満足のいくものだったと思います。さらに受験当日が近づくにつれ、先生方の熱の入れようが子どもを通じて日々伝わってきました。このたび合格できたのは、優秀な仲間たちと切磋琢磨して、苦しい受験勉強を乗り越えられたこと、また、これを支える多くの先生たちと一体感を持って試験に臨めたことだと思います。
3月5日の受験当日は、札幌南高の入口で平井塾長はじめ多くの先生たちから励ましの言葉をいただき、いつもと変わらぬ平常心で試験本番に向かえたそうです。
このように、子どもの中学3年間を支えていただいた増進会のみなさんに心から感謝しています。
- 北海道札幌北高合格!(札幌中央中卒)の保護者様より
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増進会のご指導のお蔭で、当初の志望以上の北高へ合格することができ心より感謝しております。家での勉強は15分やれば良い方という生活が、中3の夏期講習に増進会へ入会してから突然、必死に勉強し始めました。あまりのテキストの問題の量とその難易度に「こんなに勉強している人達がいるんだ」と痛感し危機感を持ったようです。
夏期講習後は、勿論継続生として入会することを希望し、その際に入会した札幌駅前プレミアムエクセルクラスでは、圧倒的な周囲のレベルの高さにがく然とし、自信を失いかけておりましたが、高校に行けば、同じ環境になるので、何とか高いレベルの中で必死についていったようです。 先生方からのアドバイスも大変ためになり、受験一ヶ月前には、机の周りから全ての趣味を撤去し、勉強一筋の環境を自ら作り出したのには驚きました。また、合格した数日後からは、こうしてはいられないと、また高校に向けての勉強を始めた姿は、本当に増進会のお蔭です。ありがとうございました。
- 北海道札幌西高合格!(札幌稲積中卒)の保護者様より
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「基準を超えましたね。」と先生からお電話を頂いたのが、中2冬期講習の合格判定テスト後でした。塾初体験の娘と私は、深く考えもせずエクセルコースの継続を決めました。しかし中学校では考えられないテキストと予習量の多さにとまどい、部活との両立に苦しみました。暇さえあれば眠っている姿を見ては、心配したものです。
数ケ月経つと慣れ、講師の方々の授業と雑談が大好きになり、定期テストが50点以上upしました。冬の父母面談の後、志望高を西高に定めました。Bランクでは厳しいということで、ようやく復習の大切さに気づき見直しをする習慣がつくと、合格判定テストも入塾時より50点upしました。
私がしたことは、送迎と栄養管理・話し相手になることです。塾の話をする娘の目はキラキラ輝き、楽しんで勉強をしている姿を見ると嬉しく思いました。
入試直前も塾のテキストを信頼し復習していました。娘のやる気をのばし、可能性を引き出してくれた増進会に感謝致します。ありがとうございました。
- 北海道釧路湖陵高合格!(標茶中卒)の保護者様より
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小学生の時から陸上を続けてきた頑張り屋でしたが、学習に対する関心があまり無く増進会に入会することにしました。週3回の送迎は大変でしたが、「学校よりも勉強がよくわかる。」「湖陵高校に進学したい…。」という娘の変化に驚きつつ親も後押しを続けました。特に三者面談前後の志望校決定の際には親子とも不安の中「第一志望校を変える必要はない」というアドバイスを本部長さんからいただき、本当に心強く励みになりました。
入試当日まで、そして合格発表までのつらく苦しい日々を乗り越える事が出来た事が夢のようで、感謝の気持ちでいっぱいです。
学習を続けることの大切さ、その習慣が身について高校に進学できることが何より良かったと思います。これからもお世話になりますので、どうぞよろしくお願いします。
- 青森県弘前高合格!(弘前大附属中卒)の保護者様より
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部活動に一生懸命だったため、受験勉強に本腰を入れたのは東北大会が終わって部活を引退してからの事でした。
これまで塾に通った経験も無く、初めは自分なりに頑張っていたのですが不安もあり、友達が通っていたことから冬期講習を受けることにしました。模試を受けることで自分の現状を把握でき、受験に向けての具体的な目標が定められました。また、受験対策のために精選されたカリキュラムでターゲットを絞って学習できたことが自分自身の自信や心の余裕となり、合格に繋がったのだと思います。
塾の帰り道、「どうだった?」と声をかけると「面白かった。」と答えが返ってきたのが印象に残っています。
- 青森県八戸高合格!(八戸白山台中卒)の保護者様より
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中1から進学会に入塾しました。先生方の指導のおかげで、3年間続けることができました。学校の宿題での問題や過去問などで分からないところを質問すると、先生方がすぐに対応してくれ、また個別に説明していただけたりと、熱心なご指導にとても心強く感じました。3年生の冬頃からは、日曜日も毎週講習があり、ゆっくり過ごすことが親子共々ありませんでしたが、達成感はものすごく感じました。とくに正月特訓は、こんな日まで!とはじめは思いましたが、先生方の雰囲気作りも最高でしたし、何より正月までがんばったんだという思いが、自信へとつながったように思います。公立校がだめだった時にも、夢に向かっていける環境を作ってあげたいと思い、県外の私立校にも挑戦させました。その時も先生方にバックアップしていただき、合格を勝ち取ることができ、自信をつけることができました。
東北大進学会に入り、一番よかったことは、勉強する習慣が身についたことだと思います。学校の宿題と塾の予習に追われ、もうイヤだと言い出したときもありましたが、今日はこれだけはやろうと自分で決めて取り組んでくれるようになったことはとても良かったです。私たち親にできることは、送迎と子供が寝るまで起きていることぐらいと思い、それだけはがんばったつもりです。うとうとしてしまうこともありましたが、子供と一緒に受験に取り組むことで、子供と同じくらいの達成感と、合格した喜びを感じることができました。
- 秋田県秋田高合格!(秋田泉中卒)の保護者様より
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受験校は本人が中学2年の秋ごろに決めました。レベルの高い高校で学習をしていれば夢が叶うと思ったようです。進学会に入会する前は自宅学習の面で気の緩みが目立ちましたが、入会後は時間をうまく使い、塾と学校の予習・復習をたんたんとこなしていました。
入試直前期では、インフルエンザや胃腸炎にならないように家族でかなり気をつかいました。食事も1週間前から調整し、確実に火の通ったものだけを食べるようにしました。
進学会は他の塾と比べてとても丁寧な指導だと思います。日程の都合がつかないときは後日フォローを行ってくれて助かりました。
最後に入試直前には、生活リズムや日常の会話などは普段どおりを心がけプレッシャーをかけないことだと思います。頑張ってください。
- 山形県山形東高合格!(村山楯岡中卒)の保護者様より
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受験校を決めたのは、3年生になって最初の三者面談の7月のことでした。(最終的に学校説明会で高校を見学し、決意を固めました。)
部活の県大会が終わったのと同時に夏期講習から入会しました。気持ちの切り替えも出来て、タイミングとしてはベストだったと思います。
東北大進学会は予習をして授業に臨むところが気に入って入会しました。自分ではなかなかしていなかった、間違った問題のくり返しプリントをいただけるのも大変助かりました。学校の模試などでは分かりづらい偏差値が分かるのも目安になりよかったです。
合格発表を見て、本当に親子で喜びあいホッとしました。東北大進学会でやってきて本当によかったです。受験直前の不安なときも塾のお友達との交流が励みになったようです。
これから受験する皆さんも、進学会のテキスト、先生方を信じて、絶対に志望校に合格する!!という気持ちで頑張ってください。
- 山形県山形東高合格!(大石田中卒)の保護者様より
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無事志望校に合格し、親子共々ほっといたしました。
学年でも中程度の成績でしたが、1年生の秋に入塾した途端に、数学の成績がグンと伸びました。「やればできるんだ!」と勉強することが楽しくなり、その後はいやがる事なく自ら進んで勉強するようになりました。親としてはまさか県内トップ校を受験できるまで成績が上がるとは思っておりませんでしたが、親身に面倒を見てくださった塾の講師の皆様方には心から感謝申し上げます。
入試が近づくにつれ、緊張から心身ともに辛そうでしたが先生方の温かい励ましで乗り越えることができました。
本当にお世話になりました。ありがとうございました。
- 山形県鶴岡南高合格!(鶴岡第三中卒)の保護者様より
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部活引退後は高校受験に向けて勉強しなくてはならないと理解していても、どのような方法で勉強すればいいのか分からず、不安な様子の息子でした。そんな中、同じ部活だった友人たちが東北大進学会さんへ通い始めると、息子も塾に通うことを決心してお世話になることにしました。
塾へ通い始めてからは、親の目から見ても“やる気”が感じられました。入試前に的確なアドバイスをして頂いたお陰で気力と集中力を持ち続けられたと思っております。
親の立場として支えてあげられることは毎日の体調管理ぐらいでしたが、入試当日まで体調を崩すことなく過ごすことができたので一安心でした。
第一志望合格という結果を残すことができたのも受験までの期間をどのように学ぶべきかご指導してくれた東北大進学会さんの大きな支えがあったお陰だと感謝しております。これから、また新たな道がスタートしますが今まで得てきた教訓をいかしながら進んでいって欲しいと切に願っております。
- 福島県福島高合格!(伊達中卒)の保護者様より
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中学校入学当初から、福島高校の受験を希望していました。それならば、しっかりご指導下さる塾を・・・と思い、友人のすすめもあって、進学会に入りました。他の塾とくらべて、テキストの量も多く、部活動の忙しい時期は大変そうでしたが、着実に力はついていきました。テストの回数も多いので、テストに慣れて、学校のテストや新教研テストなどの時も緊張せず、時間配分もうまくなったように思います。
入試についての情報は、学校からの情報では足りず、進学会の先生方に教えていただいた情報は大変役に立ちました。特に、入試に出題されそうな問題や要点をしっかり教えていただき、その部分が実際の入試で出題され、娘はとても喜んでいました。信頼できる先生方に熱心にご指導いただき、本当によかったと思います。
- 福島県安積高合格!(郡山第五中卒)の保護者様より
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5年生の春期講習会からお世話になっております。
常に上を目指した指導をして頂きました。具体的には基礎的な内容から、応用力を養う発展的な内容まで幅広く指導くださっただけではなく、それらを短期間で引き出すためのテストの工夫や時期など非常に子供にあっていたと思いました。途中から速読に参加することにより、問題を読み取り、それを短時間で理解する力もつきました。
小学生の頃から安積高を目指していましたので、一度も迷わなかったですが、その中でも上位で合格するように学力面でもメンタル面でも常にアドバイスくださいまして、本当にありがとうございました。
進学会の先生方、今までの粘り強いご指導ありがとうございました。
- 茨城県竜ヶ崎第一高合格!(竜ヶ崎城ノ内中卒)の保護者様より
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お陰様で、無事合格することができました。本当にありがとうございました。
初めての受験・・・という事で勉強の仕方やコツなどがよくわからず迷っていた時、東大進学会を知りました。説明をお聞きし、「ここなら安心してお任せできる」と思い入会しました。正月特訓などにも参加させて頂き、確実に力がついていくのを実感していく毎日でした。本人も「霧が晴れたようだ」と、迷いを吹っ切り目標に向かって歩き続けていました。「わかるから塾に行くのが楽しい」と、いつも言っていました。厳しい授業内容の中にも緊張をほぐすイベントなどを交えたり、受験当日に各高校へ来てくださり、優しい励ましの言葉と共に心も体も温まる“ホカロン”などプレゼントを下さり安心して試験に向かう事ができました。
全てにおいて細やかな御心遣いをしてくださる先生方に深く感謝しています。東大進学会に入会して良かったと心から思っています。ありがとうございました。
- 茨城県竹園高合格!(つくば大穂中卒)の保護者様より
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受験高は、本人のなかでは中2くらいから行きたいと思っていたようですが、中2後半~中3前半はあまり勉強に身がはいらず、中3の夏休み前(=入会時期)頃は、とても不安な成績でした。7月の高校説明会で、行きたい、という思いを強くし、塾に入会してからは少人数の授業形式なので、緊張感をもって取り組めたようです。他の中学の子からもよい刺激を受け、進んで勉強する時間が増えました。自習室もたくさん使わせていただきました。何より、楽しそうに笑顔で塾に通ってくれて、親としてとてもありがたかったです。
成績も波がありましたが徐々にあがり、入試直前は何度もそっくりテスト会があったので、入試の心構えができていたようです。家では、体調管理とリラックスできるように心がけていました。
合格したときには、涙を流して喜んでいました。家族もみんなで喜び、安堵しました。入学後は、得意な英語の勉強をもっとがんばりたいようです。
ちょっと高い目標でも、あきらめずに前向きに、コツコツと努力していくことが大事だと思いました。親は体調管理と、明るく見守ってあげるのがよいと思います。
- 千葉県幕張総合高合格!(柏中卒)の保護者様より
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進学会に入会したのは、去年の夏休みからでした。1ヶ月後の合格判定テストで結果がでて、今思えばそこから勉強のスイッチが入っていたような気がします。
本人もやれば結果が出るのだと、志望校に向けて、必死に頑張りました。無事合格できましたが進学会に入ってから、ぐんぐん成績が上がったので親心としてはもっと早い時期に進学会に入会させてあげればよかったと後悔しています。
進学会の自習室は、自分の家の様に、朝から晩まで、使わせていただきました。感謝しています。
入塾当時、偏差値も低く、第一志望校に合格するのは夢のまた夢でした。合格できたのは進学会のおかげだと心から感謝しています。ありがとうございました。
- 群馬県高崎高合格!(高崎大類中卒)の保護者様より
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まずは合格にあたり、熱心にご指導いただきました進学会の先生方にお礼を申し上げます。ありがとうございました。思えば丁度1年前息子は他塾に通っていたのですが、ご縁があり進学会にお世話になることとなりました。
長年通っていた塾から3年生になってからの突然の変更でしたので、不安もありました。でも時折ある、塾の話から通うことが楽しく充実した様子が伺えたので安心しました。勉強面ではやっていない所の予習を家で事前にして授業を受けるという学習法でしたので受け身ではなく自分で考えるという力が身に付いたように思います。
志望高決定までに至っては、そのレベルにはまだまだの安定した成績ではありませんでしたが、息子の入りたいという意思を尊重して最後まで諦めず熱心にご指導してくださいました。
発表の時には、涙を流して喜んでくれた先生の姿が息子にはとても嬉しかったようです。
進学会で過した時間はたったの1年ですが、その1年で先生方やお友達との繋がりも出来、大きく成長できた有意義な1年であったと実感しております。 本当にありがとうございました。
- 群馬県群馬工業高専合格!(高崎片岡中卒)の保護者様より
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合格発表の日は平日で、息子は学校の授業があった為、私一人で発表を見に行きました。
家から車で20分。高専が近くなるにつれて何だか自分が息を吸っているのかはいているのか分からない、今までに味わった事の無い感覚になりました。合格発表の瞬間…「あった!!!」もう一度確認した…「やっぱりある!!!」心の中でギュッとこぶしをにぎりながら主人に電話をしました。「あった!!あったよ!!!」電話の間に涙が止めどなくあふれて来て、その後電話した中学校と進学会には号泣の涙声で…その後、親せきや友人へメール…する前にまた掲示を確認…合格者は入学手続の書類をもらうのですが、書類をもらう時に「やっぱり名前ある!!」とまた感動!
進学会の合格報告の電話で、「本当にありがとうございました」と言うと先生は「本人の頑張りですよ」と言って下さいましたが、以前通っていた塾では合格出来無かったと思います。進学会にして良かった。本当にありがとうございました。
この感動、多分一生忘れられません。
- 長野県諏訪清陵高合格!(諏訪南中卒)の保護者様より
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中学1年生の夏期講習を受けたのをきっかけに入会させて頂きました。継続授業での毎回の予習、そして復習、はじめは大変でしたが、いつしかそれが当たり前の事となりました。そういった毎日の積み重ねが、今回実を結んだのではないかと思います。受験前には何回もテストを本番と同じ形式で行っていただいたので、受験当日も緊張することなく平常心でテストを受けることができたようです。
先生方にはいつも親身になって、勉強はもちろんのこと、受験に対する精神的な部分でも支えていただきました。本当に感謝しております。ありがとうございました。
- 長野県飯田高合格!(下伊那豊丘中卒)の保護者様より
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中学校入学時から飯田高校合格を目標に学習に取り組んできました。
中1・中2と部活動をしていたこともあり長期休みの特別講習のみ参加だったのですが「学校の授業よりも分かりやすい。継続授業に通いたい」と言っていました。
中3になり、学校のテスト範囲が広がると点数も下がってきて、本人も不安な様子でしたので部活引退を機に継続授業にも通い始めました。昨年度の卒業生の話を実際に聞くことが出来たり時期ごとに入試をめぐる情報や家庭での子供との接し方、様々な講演を通じて親も不安を解消する事が出来ました。また、週3回の授業を通じて子供も先生から具体的なアドバイス、高校の様子、大学についてなど教えて頂いたおかげで、先生の存在が本人にとって支えになっていたようです。
入試直前は親としては、体調の管理のみしかできませんでした。入試前夜、不安の為殆ど眠れなかった息子は、当日の朝、本部長や先生方の姿を見かけるとやっと笑顔になり「行って来る」と先生の方へ走っていきました。試験後「大丈夫だと思うよ」と帰ってきたときは本当に嬉しかったです。
正直、学校だけでは親子共に不安だらけでした。色々な面で支えて頂き本当にありがとうございました。
- 三重県四日市高合格!!(四日市常磐中卒)の保護者様より
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中2の冬期講習より進学会に通い始め、その後入会しました。当初の成績は、SS50前後でしたが、大学進学を考え、四日市高校を目標に進学会のカリキュラムに従い積極的に取り組みました。
授業のない日にも自習室に通い、先生方には質問や将来のことなど親しく接していただき、丁寧に御指導いただきました。入試が近づくにつれ、不安とプレッシャーが大きくなり、親として出来る限り不安を和らげるよう自分の体験を話したり、子どもの努力を誉めたりして、入試に向かうようにしました。
合格した時は、親子ともども飛び上がるほど、嬉しく思いました。そして次の目標に向かって新たな闘志がわいてきたようです。今後も進学会にお世話になりますので、宜しくお願いします。
- 三重県桑名高合格!(桑名正和中卒)の保護者様より
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受験校の決定は、3年に入ってから本人がどうしても受けたいと言ったので挑戦しました。入会前と入会後では、予習、復習の習慣ができ、毎日自分で計画して勉強が出来るようになりました。
入試直前では本人がやり残しのないようすべてのテキストやテストを見直し、親はその横で静かに見守り応援していました。受験前の夕食のメニューは本人が食べると調子が出るものにしました。
合格した時は電話をすぐ家にしてくれ「合格した!」と大喜びでした!!友人達も皆合格したのでとてもうれしそうな声でした。
私は、合格の声を聞けて本当に感激し大興奮、皆にメールで知らせました。入学後は本人が決めた高校なので自分で自分の道を決め、しっかり将来の計画を立てて頑張っていってほしいと思います。
進学会に通ってよかったことは、「塾は楽しい!」といつも言って通えたこと。楽しく勉強しながら成績も上がってすごいです。少人数だったことも本人に合っていたので進学会を選んで良かったと思いました。又、受験当日の先生方からメッセージを頂いた事に感謝です。
塾の先生方と頑張る自分の子を信じて、受験に向かって家族で協力し頑張っていって下さい。あとは花粉症対策、体調管理に気をつけてください。
2年間本当にお世話になりました。本人が行きたいと思う高校に合格できたのは先生方のおかげです。娘が最後まであきらめずにこられたのも先生方のおかげです。本当にありがとうございました。大感謝!!
- 鳥取県米子西高合格!(安来第一中卒)の保護者様より
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志望校はオープンキャンパスに参加し、実際に学校の様子や部活を見学して決めたようです。進学会に通うようになってからは学習の進め方が分かり、意欲がわいたようです。また、安来市ではなく鳥取県への受験だったので、進学会に鳥取県入試の情報があることが何よりでした。
親としては体調管理が何よりの課題でした。マスクや手洗いなども小まめに行いました。合格できて、子ども、親共にうれしいの一言です。
高校に入ってからは部活を頑張りたいし、国公立大に入りたいと言っています。
高校受験を通して、何より子どもとの会話を持ち、お互いに励ましあうことが大切だと感じました。
- 山口県徳山高合格!(周南太華中卒)の保護者様より
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入会前は、苦手科目に対してあきらめていましたが、入会後に、少しずつやる気も出てきて、自分から予習も進んでしていました。途中、中だるみの時期もありましたが、進学会の先生の励ましにより、入試5ヶ月前より、またやる気が出て頑張ってくれました。親が、いろいろうるさく言うより進学会の先生の熱心な指導に、子どももきちんと、やる気をみせてくれたと思います。
いろいろな人生の先のことも、具体的に示してくれたので、親がすることは、健康管理だと思います。
親は、子どものしたいことをやらせ、勉強のことは、先生たちにおまかせすればいいと思います。 ありがとうございました。
- 長崎県長崎東高合格!(長崎三川中卒)の保護者様より
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うちの子は中学から野球を始め三年生の中総体まで休む事無く部活を頑張りました。
引退後、受験モードに入るのかなぁと心配でした。夏休みをダラダラと過ごしていたので以前姉達がお世話になった進学会に二学期からお世話になる事にしました。
それまで何をすれば良いのか分からずにいたようですが、塾で予習として出される課題をきちんとこなす事で、本人なりに頑張っている感が出たようで、やっと受験モードに切り替えが出来て良かったです。三者面談では長い時間話を聞いて頂き、長崎東高を受験することを決定することが出来ました。成績も一学期からすると、かなり良い点が取れる様になりました。
ヤル気を出させてくださった講師の方には本当に感謝しております。本人も入試直前まで気を抜く事なく机に向かい頑張っていました。私は塾の送迎しかしていませんが、息子の受験に参加しているような気分でした。
合格発表の日はメールで「受かったよ」の一言でしたが、とても嬉しかったしホッとしました。
入学後は今まで以上に勉強がきついでしょうが、又頑張ってくれると信じています。