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合格者のメッセージ

※ 当会会員(継続授業)の高校合格者からの言葉を掲載しています。
※ 多くの方から寄せられた言葉の一部を紹介しています。

北海道札幌南高合格!(札幌美香保中卒)

冬休みくらいから、復習問題をやったり間違ったところをチェックしたりして、何度も解き直すなどの復習に力を入れるようになりました。私は部活をやっていたため勉強に専念できたのが10月からだったので、人よりも倍やらなければならないと思い、時間を有効に使うことを心がけました。トイレや風呂場でも暗記カードをやったり教科書に目を通したりしました。授業での疑問点は休み時間や授業後に先生に聞いたり、同じクラスの友達に説明してもらいました。

増進会に入ったことで自分1人ではなく仲間も頑張っているのだと思えて、モチベーションが下がらずに3月まで頑張れたのだと思います。

それに、テストを多く受けたことによってテストに慣れ、本番でもそれほど緊張せずに受けることが出来ました。

これから受験をするみなさんは、増進会を信じ、仲間と共に頑張ってください。

北海道札幌北高合格!(札幌中央中卒)

中3の夏休みから増進会に入りました。当初東高に行こうと思っていたのですが、先生から「目標は高くもて」と言われ北高に変更することを決定。あの言葉がなければ、北高など夢のまた夢…と諦めていたにちがいありません。後期はプレミアムエクセルで、自分より上のレベルの人たちと競い合うことで、はじめは自分の学力の低さに落ちこんだこともありましたが、少しずつ確実に力がついてきていることを実感しました。冬休み中に行われた正月特訓は、行くかどうか迷っていましたが、ちゃんと受けたことで「自分は他塾のライバル達が休む正月にもしっかり受験勉強したんだ!」という自信がつき、心の余裕も生まれました。入試前日に今までやったテキストをつみ上げると、本当に「自分はこれだけやったから大丈夫だ」と自分に自信がつきます。これは絶対にやることをお勧めします。

毎週の予習・復習をやるだけでも結構な学習量で、それを繰りかえしていくうちに自然と勉強時間が長くなっていき「勉強が苦にならない」という所まで士気を高められたのも間違いなく増進会のおかげです。

「継続は力なり」。たとえテキストが全て終わらなくとも、問題を1問多く解くだけで、確実に自信がつきます。日々の努力の積み重ねを大切に!

北海道小樽潮陵高合格!(小樽末広中卒)

受験を終え、第一志望校合格を果たした今、本当に増進会でよかったという思いでいっぱいです。正月など皆が休んでいる中、塾に通う日々が続いていたとき、正直本当につらかったです。やるべきものが目の前に積みあがり、それをこなすことよりもこなすための精神が疲れきってしまい、毎日毎日どこに行っても勉強ばかりで苦痛でした。

でも、どんなときでも心の中には小樽潮陵高校に合格したい気持ちがあり、熱心に授業をしてくれる先生方の励ましを受けて、「今頑張れば、3年間後悔しなくてすむ。」「絶対、第一志望校に合格してやる。」と前向きに考え始めるようになったのは2月くらいのことです。

誰にだって、最初は受験に対して不安があり、「どうしよう。合格したいけど、今何をすればいいのかわからない。」と迷ってしまいます。

でも、そんな時、増進会に通っていれば、テスト慣れし当日あせることもなく、先生方のアドバイスや励ましの言葉で、受験で分からないこともなくなり、今自分が何をやるべきなのか、自分がニガテとする所はどこなのかがわかり、すべて当日のやる気や自信に変わります。

本当に増進会に通っていてよかったです。ありがとうございました。

北海道岩見沢東高合格!(岩見沢光陵中卒)

私は、増進会の授業の密度の濃さや、テキストの良さなどに惚れて中2の時に転塾してきました。志望校を決めたのも中2の時でした。

増進会のシステム 予習→授業を聞く→復習をしっかりするということや、解き直しファイルの活用など素直に言われたことをやるということは大事だなと痛感しました。

入試までは本当にあっという間でした。かなり精神的に成長したと思います。それは、良いライバル、先生方のおかげだと思います。

クラスはとても団結力があって、周りがすごい人ばかりだったので、自分も頑張らないと!!と自然に思えたし、先生方は面談で温かい言葉、アドバイスをくれました。感謝しています。あなたが今、気持ち良く中学校生活を送っていられるのは、塾の送迎、費用を払ってくれる両親、友人、先生・・・そんないろんな人たちのおかげです。そんな人たちに、今自分がこの環境にいられること、自分の行きたい高校を狙えることに感謝してください。私は、いつもメッセージ入りのお弁当を作ってくれた親、「他人を抜け」という意味で「他抜き」の置物を作ってくれた弟、妹に感謝しています。

早いうちから初志貫徹する覚悟を決めて、勉強すれば必ず桜は咲きます。受験で一花咲かせるのは人生の一興。それに全力を傾けるのも悪くないと思います。頭が良いから勉強できるのではなく、勉強すれば頭は良くなるはずです。ムリせず、頑張って下さい。

北海道帯広柏葉高合格!(帯広翔陽中卒)

私は小4の時から増進会に通いました。医者になることが夢だったので、増進会で大学受験までしっかり勉強しようと思ったからです。

増進会に通ってよかったことは、まず「予習」があることです。予習をすることで授業が分かるようになるし、分からないところをすぐ先生に聞くこともできました。予習は、休みの日にまとめてやったり、前の日にやったりしましたが、そのおかげで、自分のスケジュールをしっかりたてられるようになりました。 そして先生たちが、いろいろ話を聞いてくれたので、楽しく塾に通うことができました。また、定期試験の前には、テスト対策の授業が充実していました。私は、塾のテキストとプリントをひたすら解き直しました。入試前は、必勝ゼミのテキストを繰り返し繰り返し解き直し、過去問の冊子もドンドン解きました。それで十分でした。

裁量問題は、特に数学が難しかったですが、今までやってきたことを思い出し、なんとか合格点をとることができました。

医者になる目標を達成するために、これからも頑張りますのでよろしくお願いします。

北海道網走南ヶ丘高合格!(網走第三中卒)

私は、講習会の授業を受けたとき全くついていけなく、内容が頭に入りませんでした。そこで焦りを感じ、継続生になりました。授業の予習ではわからなかった所も先生のわかりやすい授業のおかげで応用もできるようになりました。また、授業の日でなくても教えてくれた先生もいて、とても助かりました。私は、増進会に入る前は数・英が得意だったのですが、入ってからは理・社の点数も伸びるようになりました。

裁量問題対応の合格判定テストがあり、順位も明確に出ているので、学校のテストがなくても勉強する習慣がつきました。

また、苦手な英語のリスニングのイベントに参加し、入試で満点をとることができました。増進会では、苦手分野の授業もしてくれるので、弱点対策をすることができました。

受験前は志望高について悩んでいたときも先生方が、きちんと相談にのってくれました。私が増進会に入っていなかったら、わからない所を放置したまま受験をむかえることになっていたと思います。私の成績がのびたのは、増進会の先生方のおかげだと思います。「受験勉強は3年生から」というイメージがありますが、私は1・2年生の基礎ができていなかったので、とても苦労しました。ですので、最初のテストから受験のように勉強しておいた方がいいと思います。

秋田県秋田高合格!(秋田将軍野中卒)

「塾に行く」、皆さんの中にこのことをただ学力を身に付けることと考えている人はいませんか?私は「塾に行く」ということは、自分の夢を叶えるため、自分の力をたくわえるためだと思います。

私が進学会に入ったのは中学3年生の秋頃でした。その頃私は思うように点数がとれず、受験に不安を持つ日々が続きました。しかし、質の高いテキスト、自分の力をはかることができる合格判定テスト、そして先生達の分かりやすく熱意のある授業が私の力を底上げしてくれました。そのおかげで、毎日ほんの少しずつ自信が生まれ、入試本番に自分の力を信じて最大限の力を出すことができました。

受験生となる皆さんに必要なことは、目標を持ち、それに向かって努力をすること、そして自分の力を知ることです。自分の力が無いことを知っているのに努力をしないのは、すでに自分自身に負けています。ですが今は、部活動で疲れ、勉強があまり出来ない時期だと思います。ですからほんの少しずつ、毎日勉強するようにしてください。その少しの積み重ねがやがて大きくなり、自分の夢を叶えることにつながります。一歩、また一歩と歩みを進め、あなたの夢へ向かい頑張ってください。

山形県山形東高合格!(寒河江陵西中卒)

私は夏休み、いわゆる「受験の天王山」が、部活動一色でした。しかも一学期に行った学校の実力テストが400点にようやく届いた・・・という、東高に入学するなんて夢に近い状態でした。先生にも、「ギリギリだ。第二志望を本命にするか?」と言われ、一年の頃から目標だった東高を志望することすらできなくなりました。しかし、そんな私が東北大進学会に入ったあたりから成績が伸び始め、なんと実テの得点が60点UPしました。おかげで学校でもGOサインを頂くことができ、この春、合格することができました。だから、今、東高に挑戦できる得点が取れないでいる人も簡単にあきらめないで欲しいです。

60点以上UPの要因を私なりに考えてみると、「自分よりできる人」のまねをして、自己流にアレンジしたことだと思います。私は特にノートのとり方を真似していました。また、予習を必ず行って、分からない問題には印をつけ、授業を受けました。分からない所は即日質問!そして本当に分からなかった問題のみじっくり解き直しました。また、家族に説明するのもよくやっていました。

進学会は本当に合格を目指す仲間が集まっているので、負けそうになっても勉強を続けられました。テストの数は確かに多いけれど、今、それが私の血肉になっていると感じています。あとは楽しく勉強することを忘れなければ自分の志望高に進学できるはずです。

山形県酒田東高合格!(酒田第三中卒)

私が継続授業や講習会で工夫したことは、授業でのノートを理解しながらとったことです。最初この塾に入ったときはただ単にノートをとっていました。そのせいか、はじめはあまり成績が上がりませんでした。そこで先生が黒板に書いてないことを書いたり、ノートを理解しながらとりました。すると前回よりも成績が上がって嬉しかったです。また分からないところは先生に聞いたり、テキストを何回も繰り返したことで自分のレベルが上がったのが実感できました。そのおかげではじめの志望校よりもワンランク上の高校に合格することができました。

その他に学習面で工夫したこと以外にも、生活面でも工夫したところがあります。それは、まわりの仲間と競い合うということです。フィードバックテストや合格判定テストで自分や周りの人の成績が分かるので闘争心がわいてきました。

この塾に入ったキッカケは「山形県内実績NO.1」という肩書きと、同じクラスの友達に入会をすすめられたからです。最初は授業についていけるかどうか心配していましたが、優しく熱く指導してくださる先生のおかげでしっかりと学習することができました。この塾に入っていなかったら、大げさですが私の人生は大きく変わっていたと思います。塾に入って成績が上がった以上に勉強の大切さを学ぶことができました。入ってよかったと思います。

福島県磐城高合格!(いわき中央台南中卒)

私はあまり予習や復習の習慣が身につかないまま、中学3年生になってしまいました。部活も忙しくなる中、授業の内容もあまり理解できず、周りの子たちとどんどん差が開いているのが自分でも分っていました。

そんな時に進学会と出会いました。進学会では、「予習や復習ができて当たり前でなくてはいけない。」と教えられ、先生方も何度も詳しく予習や復習の仕方を教えて下さいました。進学会のおかげで、私も予習と復習の習慣が身につくようになりました。学校の授業もしっかりと理解できるようになり、部活にも一生懸命になることができました。

受験の時には、学校の先生からは「志望校を変えた方がいい。」と言われ、自信を失い悩んでいましたが、進学会の先生の「大丈夫だ。」という言葉に勇気付けられ、第一志望の高校を受験することができました。合格発表で自分の受験番号を見つけた時はうれしさと進学会への感謝の気持ちでいっぱいでした。進学会で解いた問題の量と先生方の支えが合格へつながったと思います。

本当にありがとうございました。

茨城県日立第一高合格!(里美中卒)

私は夏期講習から入会しました。入会したばかりの頃は忙しくて大変でしたが、その分充実して勉強に取り組めました。先生方も分かりやすく、楽しい授業をしてくれるので辛く感じることはありませんでした。またテキストの内容は量と質共に充実していて予習、復習をしっかりしたらかなりの力が身につきました。

入試本番では緊張して自分の力を十分に発揮することができませんでした。しかし、今まで先生方が教えてくれたことを信じてがんばったので無事に第一志望の高校に合格することができました。

東大進学会の先生方には本当に感謝しています。ありがとうございました。

千葉県東葛飾高合格!(柏高柳中卒)

私が進学会に入って良かったと思うことは、最後まで集中して勉強に取り組めたことです。入る前まではあまり長くは続かないと思っていたけれど、先生方の楽しい授業や、ほかの塾生との会話など、受験勉強を楽しく続けることができました。 私は夏に部活が終わってから、今まであまり勉強する習慣が無かったせいで、だらけてしまうことが多くありました。だから、勉強を習慣づけておけば良かったと思います。また合格判定テストは自分にとってとても良い刺激になったと思います。自分の今の位置を知ることでよりいっそう勉強しようという気持ちになりました。順位を上げようと思うと、自然に勉強する時間を多くすることができました。

当日、実際に受験をした時は緊張であまり思ったように考えることができませんでした。

しかし、今までの努力や先生・家族の支えのおかげで無事前期で合格することができました。受験勉強は辛いけれど最後にはそれに応じた結果がでると思います。だから受験まで辛くても、最後まで集中して頑張ってください。

群馬県高崎女子高合格!(高崎片岡中卒)

進学会はフィードバックテストというものがあり、それをこなすことで、自身の苦手を発見し、その苦手をなくす手立てを考えることができました。また、フィードバックテスト、月一の合格判定テストは全国の自分と同じ学年の人たちと点数を競い合えるので、自分がどのレベルか把握したり、次はこの人より上の順位・点数をとるぞ!と意気込むことができました。

受験のときは緊張するし、問題がとけないと焦ったりするけれど、自分は今まで努力してきたんだ!と思うことでそんな苦しい状況も切り抜けることができました。

進学会で学んで、少しずつ問題に対する応用力もつき、今では難しめの問題もスラスラと解けます。時々、もう勉強したくないなと思うことがあったけれど、続けたおかげで無事志望校に合格できました!本当にうれしいです。

ここまで勉強面で支えて下さった進学会の先生方にも感謝したいです!

長野県長野高合格!(信州大附属長野中卒)

予習復習で工夫したのは「とにかくやったものは必ず復習する」ということ。入試前に成績が落ち始めたとき、焦って、「とにかくたくさんやろう!」といろいろな問題集を手につけたらさらに成績が落ちた。そこで、「問題を沢山解くより、やった問題は二度と忘れないようにしよう」と意識するようにしたら、再び成績が上がり始めた。

たいていの人は、塾のテキストと、自分で買った問題集、どちらにも手をつけているが、東大進学会のテキストは量が多く、質もいいので、塾でやったことを完璧にしておけば学力はかなり伸びるはず。(他の問題集は塾のものを完璧にしてから!ぐらいの気持ちがちょうどいい。)よく、たくさんの問題を解いて満足している人がいる。自分もそうだった。しかし、勉強とは知識や解法を習得することであって、問題集をただ解くことではない。「この問題ばかりいつも解いているけど、他の問題集とかなくて大丈夫かなぁ・・・」と不安になると思う。しかし、「勉強は繰り返しが大切だ」という言葉は誰でも聞いたことがあるはず。これは本当で、理解するまで100回でも1000回でも解くことが大切なのだ。そうすれば、絶対実力がつく。ちなみに、受験前、私はニュース以外のテレビを我慢した。そのときは辛かったけれど、合格した今、振り返ると、「あのときテレビ見ときゃ良かった」という気持ちは一切起こっていない。受験に臨むのだったら、勉強以外のことをすべてやめるぐらいの覚悟を持って欲しい。受験が終わって合格したあと「あの時もっと遊べばよかった」なんて気持ちにはならないはずだ。

長野県松本深志高合格!(松本信明中卒)

毎回の継続授業できちんと理解するまで先生に質問したり、予習復習を徹底して自信につなげていきました。特に講習会では、授業後に自習室や空き教室などを利用して復習をしたり、わからないところは先生に積極的に質問して、充実させました。テスト前には先生方の熱心なご指導によって、常に高得点を取ることができました。毎回毎回のテストの結果を自信につなげていくことができました。

東大進学会は予習復習を徹底してくださるので、自然と自分の習慣にしていくことができました。受験前や受験後はつらいことなどもありましたが、友達や両親、塾の先生などに相談してのりこえていくことができました。ありがとうございました。

静岡県清水東高合格!(静岡大附属静岡中卒)

私が初めて進学会の授業を受けたのは中1の冬期講習でした。そのときに受けた弱診の点数。恥ずかしくて言えないし、忘れられないくらい悪い点数でした。

私の中学は教科書を使ってしっかりと授業をしたことがなかったから、簡単な問題も解けなかったし、数学の公式もわかりませんでした。進学会に入って初めて「こうやってやるんだ!」そう思うことができました。テストも1年に2~3回しかなく時間内に完璧にやるということにも慣れていませんでした。そんな弱診の結果だった私だけれど、たった何日かの講習会をとおして、弱診と比べて100点以上学力コンクールの点数がUPしました。私は間違えた問題をノートに直してポイントをまとめていきました。そうすると自分だけのオリジナルのテキストができます。他にも板書以外に先生が言ったポイントや豆知識などをふせんやノートに書いてみました。問題を解きながら「やったこと、きいたことはあるけど何だったかな?」というときにすぐ見直せました。テスト前や入試前に持っていって確認するだけで自信がでてくるのでは?私は願書提出ギリギリまで2つの高校でどちらに行こうか迷っていました。結果、ずっと私の志望校だった静高から変更という形になったけれど、本当に行きたい学校、3年後夢を叶えられる学校は私にとって清水東高でした。そんな私の決断を信じてくれた先生、苦手だけれど傾斜配点になる可能性があった理科と数学を授業前に教えてくれた先生。そんな先生とこれからも進学会で頑張っていきたいなと思います。 進学会で先生と自分と仲間を信じて頑張れば合格できるし、だからこそ合格できたとき、友達と喜び合えたときはすごく嬉しかったです。その瞬間は一生忘れられない瞬間になると思いますよ!!

三重県四日市高合格!(桑名光風中卒)

私は、中学校3年生の秋ごろに四日市高校を受験すると決めていました。

最初は、内申点も実力も何もなく、どうやって勉強したらいいのかわかりませんでした。

でも、名大進学会のおかげですこしずつ自信がついていき、最後は合格できました。

私は、主に名大進学会のテキストを使って、自分なりにノートでまとめてみたり、何回も問題を解いたりしていました。普段の授業では、ひとつひとつの授業に集中しました。ノートのとり方なども工夫し、先生の言葉をひとつひとつ残さず書いていました。

名大進学会は、アットホームで通いやすかったです。面談などでも受験に対する不安や悩みを聞いてくれて、精神的にも私の強い味方になってくれました。また、家族や友達からも支えられ、すごくうれしかったです。

受験当日は、すごく緊張していて、そわそわしていました。だけど、受験校の前で名大進学会の先生が待っていてくれて、「やるしかない!」と思って、臨みました。だから、名大進学会の先生方にはとても感謝しています!

受験は、すごく大変でした。時には決意がゆらぐこともあり、苦しみました。だけど、身の周りにいた人々に支えられ、あきらめずに進むことができました。

きっと努力が実を結ぶはずです。これから受験をする人もあきらめずに頑張ってください!!

三重県伊勢高合格!(加茂中卒)

私は、3年生の1学期からこの進学会に入りました。

授業を受けてみると、どの先生も熱心な指導をして下さり、とても分かりやすかったです。また、私は予習よりも復習の方を大事にして勉強してきました。これまでやった事を理解していないと先に進んでもあまり意味がないと思ったからです。それを講習会などで徹底的にやってもらい、とても役に立ちました。分からないところも、苦手なところも分かるまで粘り強く何回も教えて下さったおかげで、少し苦手を克服することができました。

そして、受験前になってくると、やはりとても緊張してしまいがちでした。でも、継続授業の中では今までの総復習と入試でよく出るところの確認をしてくれたりして、安心して臨めるようになりました。

また、2月の休日にあった「そっくりテスト会」でも本番さながらのテストをして、自分の今の実力を知ることができて、とても役に立ちました。そして、実際に本番の時には少し緊張してしまったけど、今までやってきたことを全て出し切ることが出来たと思うので良かったです。

試験会場に持って行った進学会のテキストは、とても見直しになったし、それを見て「こんなにやってきたから大丈夫!」と自分を励ます力にもなりました。だから、だんだん緊張もほぐれていき、途中からはリラックスして臨むことが出来ました。

これから受験する人には、とにかく精一杯あきらめないで、頑張ってほしいと思います。

山口県徳山高合格!(周南太華中卒)

私は、以前まで試験週間しか勉強をする習慣がなく、普段の学校生活でも、予習、授業、復習という習慣が全くなかったので、勉強といっても何をしたら良いかわかりませんでした。入塾しても、なかなか予習、授業、復習という習慣が身につかず、しばらく大変でした。

習慣が身につくまで時間はかかりましたが、ついてからはこっちのもんだ!という感じで、授業を聞くのも楽になり、理解できるようになるのも早くなりました。前までは、全く安定しなかった成績も安定して、目標の高校を定めることができ、そこに向かって実力を着実に伸ばすことができました。

はじめは、ボーダーをこすぞ!と頑張りました。ボーダーをこしたら、ボーダーより上にいき余裕をもつぞ!というふうに少しずつ目標を上げてより上にいけるよう意識を持ってがんばりました。 この習慣づけと意識で合格を勝ち取れたのかなと思います。

これから受験生になる人も自分の本当に行きたい高校を定め、そこに向かって努力すれば必ず良い結果が待っていると思うので頑張って下さい。