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進学会の特長
精鋭講師陣
進学会グループの講師陣は、国公立大出身・在籍の講師1,000名以上、有名私立大出身・在籍の講師 数十名による精鋭講師陣が、毎月指導内容・指導方法の研修を行い、現状に満足することなく、更なる指導技術の向上を目指しています。私たち講師陣が、全力指導で皆さんを第一志望校合格へと導きます。
オリジナルテキストの作成
進学会では、入試問題・定期試験問題の徹底した分析、情報の蓄積を基に、実際に現場で指導を行う講師と「編集部」が共同で教材を作成しています。授業の現場・生徒を知る講師陣が執筆を行うことで、効率的に重要事項が学習できる教材が生み出されます。さらにテキストは、レベル別・目的別とクラスに合わせて最適な教材を使用しています。
徹底した定期試験対策
進学会は定期試験対策も重要な受験対策と捉えて指導を行います。試験対策は通常の継続授業から始まります。塾の授業は学校の先取りであるため、家で予習・塾の授業を受ける・家で復習・学校の授業を受ける。これだけで同じ分野を4回勉強したことになります。それ以外にもフィードバックテスト、試験期間が近付いてからの試験対策授業、休日に行われる「定期試験攻略講座」など、試験に出やすい重要問題を何度も反復し学習します。毎回の学習形態や使用教材が異なるため、生徒は飽きることなく知らず知らずのうちに繰り返し学習し、知識と理解が定着していきます。
受験対策への取り組み
入試問題を分析したテキストを使用しているため普段の継続授業も受験対策となります。継続授業以外での対策は、各期講習会での特別対策授業、秋に行われる受験対策用公開ゼミ、1月から入試までの期間に行われる入試必勝ゼミをはじめ各種受験対策専用ゼミで学力面のサポートをします。また、受験対策は勉強だけではありません。テストに慣れることも重要な受験対策だと考えています。塾生は受験学年以外でも年7回の公開テスト、受験学年はそれ以上回数の公開テストを実施。どんなに知識があっても本番で発揮できなければ意味がないため、早いうちから試験に慣れる指導も行っています。